一年後の昨日にいる君へ

主に考え方の記事を書いてるブログです!

そもそもマーケティングって?

今回はマーケティングって言葉は

聞いたことあるけど実際あまり意味は理解していない。

という方に向けた記事です

 

 

自分もマーケティングって言葉を理解するのに時間かかりました。

でもあるたとえ話でなるほど!って思ったので今回は

みなさんに共有したいと思います

 

 

マーケティングの意味

 

まずはマーケティングという言葉の意味を理解しましょう

これはグーグルさんに聞けばすぐ教えてくれます

 

マーケティングmarketing)とは、企業などの組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその価値を効果的に得られるようにする」ための概念である。また顧客のニーズを解明し、顧客価値を生み出すための経営哲学、戦略、仕組み、プロセスを指す。                         

 

Wikipedia引用 

 

これだけだと少し意味が複雑になっていて分かりにくいですね。

 

 

 

簡単にすると

 

”企業が顧客に対して商品を

買ってもらうためにする行動すべて”

 

 

そう。

行動全てがマーケティングです。

商品をオススメしたり

広告打って宣伝したり

どうやったらお客様が買ってくれるか考えたり

どういうお客様が買っているのか分析したり

 

 

その行動全てがマーケティングです。

 

 

料理で例えるなら、

和食、洋食、イタリアン、中華、エスニック・・・

世界にはいろんな料理がありますが、

それをひとくくりにして”料理”

と言っているイメージです。

 

スポーツだったら、

サッカー、ラグビー、野球、テニス・・・

それをひとくくりにして”◯◯”

もうみなさんはこの◯◯の中になんの言葉が

はいるか分かりますね?

 

このイメージでマーケティングって

言葉を捉えられると理解しやすいと思います。

 

 

社長とか経営者とか

偉い人が商売ではマーケティング命だぞ!

って言ってる方いると思うんですけど

まさにそうで、

売る側が買う側のために起こすアクション全てが

マーケティングなので、

それは命といっても過言ではありませんよね。

 

 

今回はそもそもマーケティングって何?

って方に対して意味を説明しました。

次の記事はもっと掘り下げた内容の記事を

書こうと思っているので興味があったら

次の記事も読んでみてください!

 

 

 

では。